口蓋裂手術後の抑制筒を手作り|病院指定サイズと材料まとめ

 息子が生後11ヶ月で口蓋裂の手術を受けたとき、入院前に病院から言われて驚いたのが

「抑制筒の固定バンドを3セット作ってください」 という指示でした。

抑制筒は、術後に傷口を触らないようにするための大切なアイテムですが、まさか“手作り”とは思っていませんでした。

今回は、病院から教わった作り方と、実際に作ってみて感じた大変さをまとめます。

🧸 ① 病院で言われた「抑制筒の作り方」

病院のコンビニで抑制筒本体を購入し、 そこに 手作りの固定バンド をつけるように指示されました。

右の写真のやつです。2000円くらいだったかな。



✔ 材料(病院の指示)

  • バンダナ(長方形に折る)

  • ハイソックス(足の部分を切り落とす)

  • ミシン

家にあるもので代用もできると思いますが、我が家はこのタイプを使いました。
 →子供用ハイソックスをamazonで見る

✔ 作り方(病院の説明)

  1. バンダナを長方形に折る

  2. 切り落としたハイソックスの筒部分を左右に配置

  3. ミシンでバンダナの両側に縫い付ける(写真①)

  4. ソックス部分を腕にはめる。(写真②)

  5. 靴下部分を折り返して外れないように固定する(写真③)


写真①
写真②
写真③








🧵 ② 実際に作ってみて感じたこと

正直に言うと、めちゃくちゃ大変でした。

ミシンを使う作業が多く、しかも「3セット必要」と言われたので、奥さんは何時間もかけて作ってくれました。

✔ 大変だったポイント

  • バンダナが厚くて縫いにくい

  • 靴下の伸縮で布がズレる

  • サイズ調整が難しい←入院の前に看護師さんに見てもらってやり直しがありました。

  • 3セット作るのがとにかく時間がかかる

✔ でも作ってよかった理由

  • 手術後すぐに使うので必須

  • 既製品がほぼ売っていない

  • 子どもの腕に合わせて調整できる

🏠 ③ 退院後に使ってみてどうだったか

抑制筒をつけている間は、腕が曲がらないので生活が少し不便になります。 でも、傷口を守るためには本当に大切なアイテムでした。

✔ 良かった点

  • 傷を触る心配がなく安心

  • 寝ている間も安全

  • しっかり固定されて外れにくい

  • つねにバンザイ状態なのでなかなか可愛い。笑

✔ 困った点

  • 抱っこがしづらい

  • 寝返りが大変そう

  • おもちゃが持ちにくい

📝 ④ まとめ

抑制筒は、術後の傷口を守るために欠かせないアイテムです。 手作りは大変でしたが、息子が安全に過ごせたので本当に作ってよかったと思います。

次回は、抑制筒をつけていた期間の“術後の食事”についてまとめます。

コメント

このブログの人気の投稿

【口蓋裂 術後 哺乳瓶】術後10日で哺乳瓶解禁。飲めないときの対処法と鼻チューブ抜去まで|記録⑲

【口蓋裂 術後 抜糸】手術5日後に抜糸完了。鼻チューブ・点滴・テープ固定の様子まとめ|記録⑱

【口蓋裂 手術 何時間】予定8時間→実質6時間で終了。術後の状態を写真付きで記録|記録⑯