【口蓋裂 術後 食事】哺乳瓶・シリコンスプーン・とろみ・コップ。術後に使ったアイテムまとめ|記録㉒

 

■ 生後9ヶ月で手術。でも退院後は「5ヶ月離乳食」からやり直し

うちは生後9ヶ月で口蓋裂の手術をしましたが、 退院後の食事は “月齢ではなく、術後の口の状態に合わせる” という方針でした。

医師からも 「離乳食は5ヶ月くらいの段階からゆっくり戻していってください」 と言われました。

理由はシンプルで、

  • 術後の口の中はまだデリケート

  • 飲み込みが弱くなる

  • 固いもの・粒が大きいものは傷に当たる

  • とろみが必要な時期が続く

だから、月齢が9ヶ月でも、 “5ヶ月の初期食”に戻すのが安全なんです。

■ 実際に食べていたもの(5ヶ月離乳食に戻した内容)

  • とろみをつけたスープ

  • 10倍がゆ(とろとろ)

  • 裏ごし野菜

  • 柔らかいペースト

  • シリコンスプーンで少量ずつ

術後はとにかく 「飲み込みやすさ」 が最優先。

だから、 和光堂のとろみ柔らかいシリコンスプーン が大活躍しました。

👉 和光堂のとろみ 👉 シリコンスプーン

■ 月齢に合わせないことに最初は戸惑ったけど…

正直、 「9ヶ月なのに5ヶ月食に戻すの?」 と最初は戸惑いました。

でも、術後の息子の様子を見ていると、

  • 飲み込みがゆっくり

  • 固形はまだ怖い

  • とろみがあると安心

  • スプーンの量も少なめがちょうどいい

と、5ヶ月食がぴったりでした

焦らず、ゆっくり、 息子のペースで進めていくのが一番でした。

■ ストロー禁止なので「こぼれない直飲みコップ」で対応

医師から 「ストローは絶対に使わないでください」 と言われていたので、吸うタイプはすべてNG。

そこで使ったのが、 ひっくり返してもこぼれない“直飲みできるコップ”

  • 吸わなくていい

  • 角度をつければ飲める

  • こぼれないから外出でも安心

術後の飲み物はほぼこれで乗り切りました。

あとでストロータイプのものを付け替えることもできます。

👉 こぼれないコップはこちら

ただ、正直に言うと…

全然中身が減らなくて「本当に飲めてる?」と不安になる日も多かったです。

こぼれない構造だから、 飲んでるのか、口に含んでるだけなのか、 最初は全然わからない。

でも、 ・口元が濡れている ・飲んだあとに「ごくっ」と喉が動く ・少しずつでも体重が増えている このあたりを見ながら、 「ちゃんと飲めてるんだな」と安心できるようになりました。

■ 術後の離乳食で感じたこと

  • 月齢より「口の状態」を優先する

  • 5ヶ月離乳食に戻すのは普通

  • とろみは必須

  • スプーンは柔らかいもの

  • コップは“吸わなくていいタイプ”

  • 焦らず、ゆっくり、子どものペースで

術後はどうしても不安になるけど、 一歩ずつ戻していけば大丈夫でした


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