【口蓋裂 保育園】先生への説明で伝えたことまとめ|記録㉕

 保育園に入園するまでの流れは、

正直スムーズではありませんでした。

まず区役所で
「口蓋裂があって、術後フォローも続いています」 と伝えたところ、

「事前に保育園で面談をしてください」

と言われ、そこから園探しが始まりました。

■ 1件目は受け入れが難しくて断られた

最初に面談した園では、 「対応が難しい」と言われてしまい、 その時はかなり落ち込みました。

「やっぱり口蓋裂ってハードルになるのかな…」 そんな不安が一気に押し寄せてきたのを覚えています。

■ 2件目の小規模園で“受け入れOK”の返事

次に行ったのは小規模保育園。 2歳までの園だったけれど、 先生が丁寧に話を聞いてくれて、

「大丈夫ですよ、受け入れできますよ」

と言ってくれました。

その言葉が本当に救いで、 保育園の希望欄はたくさん書けたけれど、 その園だけを書いて提出。

結果、無事に入園が決まりました。

■ 入園前に「アレルギー食材の全チェック」が必要だった

入園が決まったあと、 園から「指定されたアレルギー食材をすべて試してください」と言われました。

困ったのが スイカ

3月にスイカなんて売ってない。 スーパーを何軒も回って、 ようやく見つけたときは本当にホッとしました。

■ 先生への説明で伝えたこと

うちの場合、病院から説明書をもらっていたわけではないので、 全部自分の言葉で伝えました。

● 食事について

息子はとにかくよく食べるタイプで、 飲み込みも特に問題なし。

「普通の子と同じように食べられます」と伝えました。

これは本当に、 手術してくれた先生のおかげだと思っています。

● ストローについて

術後はストローNGだったけれど、 3ヶ月くらい経って試してみたら…

普通に吸えた。

これには私もびっくり。 なので、保育園でも特別な配慮は必要なし。

● 耳のチューブについて

ここだけはしっかり説明しました。

  • 水が入ると中耳炎になりやすい

  • プールはNG

  • 入浴時も気をつけている

先生も理解してくれて、 必要なときは耳の様子を見てくれています。

■ 成長面で少し心配なこと

いま1歳6ヶ月だけど、 まだ歩く気がなくて、 園では一人だけハイハイ。

先生がいつも抱っこしてくれていて、 本当にありがたいけれど、 「成長が遅いのかな…」と不安になることもあります。

言葉も「パパ」「ママ」は言うけれど、 まだ2語文にはならない。

ただ、これは個人差が大きいところで、 次の検診の時に2語文がでてなかったら考えましょうとこの前病院で言われました。

6月には、言語の先生とも面談があるので相談してみます。

■ まとめ

  • 園探しは簡単じゃなかったけれど、受け入れてくれる園に出会えた

  • 説明は“自分の言葉”で十分伝わる

  • 食事は問題なし、ストローも術後3ヶ月でクリア

  • 耳のチューブだけはしっかり共有

  • 成長はゆっくりでも、園が支えてくれている

  • 不安でも、ちゃんと受け止めてくれる先生はいる

保育園は「預ける場所」ではなく、 一緒に子どもを育ててくれる場所なんだと実感しました。


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